9月学習アドバイス-物理- | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2014年 9月 11日 9月学習アドバイス-物理-

物理 高橋 法彦先生

学生時代から予備校界に身を投じ、若手ながらその実力とキャリアはすでにベテランの域。授業のみならず、教材開発や模試の作問でも実績豊富。その爽やかさからも相談しやすいと高校1、2年生からの評判も抜群。難解なイメージで敬遠されがちな物理を身近な学問として説く。

 

志望校合格に向けた綿密なスケジュールを

 

志望校の過去問は、1〜2年分をまず解いてみましょう。大学ごとに分量や難易度の違い、出題のクセ・傾向があるので、自分の学力と志望校との距離感をつかむことが重要です。その距離が受験本番までに埋まるようにスケジュールを設定します。

 

 

まだ全範囲の学習が終わってない高3生は急ぐあまり「手抜き」や「つまみ食い」にならないように注意が必要。理解が伴っていなければ、意味がありません。分野・テーマごとにしっかりと完成させることが大切です。確実に理解しながら早期に修了する計画を、東進の担任の先生などに相談してみましょう。ただし、力学や電磁気の電気の分野は、確実に終わらせておくこと。

 

 

現役生はこれからが理科の成績が伸びていく時期。今後の頑張りで加速度的に点数が伸びていきます。夏休み明けで気が緩まないように、スイッチを切り替えて頑張りましょう!

 

 

<これよりWEB限定>

 

物理の得点を伸ばすには、経験値を積むしかありません。経験値を積むには、問題集の似たような問題を何度も繰り返し問いたり、間違えた問題を見直したりすることが重要です。初めて解いて間違えた問題には、何か引っかかった点があるはず。少し時間をおいて解き直し、その点がちゃんと解決できているかどうか確認しましょう。模試を活用するのも効果的です。

 

 

新課程になりましたが、物理は大きく変わる点はありません。具体的に変わった部分といえば、今までは一部の大学で選択問題としてのみ出題されていた原子物理が、全て出題の範囲になった点です。旧課程とのギャップで有利不利はありませんが、過去問演習をする上で「旧課程と新課程で少し違うところがあるんだな」と知っていると安心です。

 

勉強を始める前に何をすべきか

 

本格的な物理の勉強を始める前に、何をすべきかをお話します。

 

 

まずは「自分が受験する時には、物理基礎と物理のどこまでを使うのか」を意識すること。最初に全体像を理解しておきましょう。

 

 

物理は土台となる数学の知識が必要な科目です。物理を理解するうえで重要な三角関数やベクトルなどの学習を徹底してください。

 

 

また、何の興味もなく勉強していては、モチベーションは保てません。物理自体に興味を持つことも大切です。そのきっかけとして、新聞のサイエンスの特集記事がおススメです。最近のトピックを上手に噛み砕いて説明しているのでわかりやすいですよ。他にも、理科系のテレビ番組を見たり、天文台に足を運んでみるのも良いと思います。

 

 

全体像の把握と、土台作り・興味関心。この3つが身についたら、本格的な学習のスタートラインです。

 

 

<これよりWEB限定>

 

高2生・高1生の皆さんの中には、「大学に入ってから何をするのか具体的にわからない」という人も多いと思います。でも、まずは想像・妄想で構わないので、『大学受験という大きなハードルをクリアした先に、自分の知らない新しいことがある』と考えてみてください。

 

 

例えば、新聞やテレビを見て「このテーマを研究してみるのは面白そうだな」と漠然とでもいいから想像してみましょう。今はまだ現実的ではないかもしれませんが、もうすぐ宇宙旅行だってできそうな時代です。君の想像も、現実になるかもしれません。

 

 

また、サークル活動や部活動などの楽しい大学生活から考えてみるのも面白いですね。大学受験を1つのゴールとして考えるのではなく、その先にあるものを想像してみることで、勉強に対するモチベーションも上がります。

 

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