8月にやり残りしは無いですか??? | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2013年 8月 22日 8月にやり残りしは無いですか???

基礎力強化+受講でセンター8割!!

勝負の夏が始まり、後半の8月。高3の夏は、まとまった時間が取れるため、誰もが相当量の学習を行えることは前号で紹介した。

今月号では、先輩たちの事例から、この夏の学習ポイントを明らかにしている。この夏、何をどのように学習するか再確認してほしい。

基礎を完全習得し、授業を十分に受けて、センター8割

志望校合格に必要な学力をつけるため、この夏、どの様に学習を進めるべきなのか? この問いに答えるため、高2の1月「センター試験同日体験受験」で英語110点前後の生徒を、3つの基準※((1)基礎力の有無、(2)受講の有無、(3) 過去問演習の有無)でグループ分けして、11カ月後の12月「センター試験本番レベル模試」までにどれだけ得点が伸びたかを分析した。

資料1

この結果わかったことは、3つのうち2つの基準((1)基礎力、(2)受講)をクリアすることで、得点率8割を超えることだ(グループG)。またこれら2つに加えて、(3)過去問演習が加わると、より得点を伸ばすこともわかった(グループH)。一方で、2つの基準((1)基礎力、(2)受講)をクリアせずに、(3)過去問演習に取り組んだとしても、望ましい成果をだすことはできなかった(グループB)。

今回紹介した科目は英語だが、どの科目も同じ傾向が現れており、注目に値する。十分な力がないまま過去問センター対策に取り組んでも、合格に必要な学力はつかない。まずは、入試範囲の早期修了と基礎の徹底修得を主軸に、しっかりと取り組んでほしい。

※東進が定めた3つの基準 (1)8/31までに基礎を完全習得したか、(2)東進の授業を十分に受けたか、(3)過去問センター対策を十分取り組んだか

センター安定8割の科目は二次対策へ

既に得点率8割を安定して達成できている科目は、この夏、国公立二次・私大対策へと学習を進めてほしい。二次試験レベルで求められる概念理解の修得と記述・論述力の養成に取り組み、出題の意図を理解し、論理的な思考で解答する力を磨こう。

また、過去問センター対策に取り組む場合は、スピードを磨くため、制限時間を短くするなど工夫しよう。

6割未満は、基礎固めを

得点率6割程度の場合、東進生ならば、未取得な内容の受講と「高速基礎マスター講座」の両輪に加え、過去問センター対策で演習に取り組んでほしい。目指す目標は、8月「センター試験本番レベル模試」で8割の達成だ。

単に8割達成ではなく、安定して8割達成できるよう、意欲的に学習を進めよう。

6割取れれば、受講と過去問を

得点率6割とれない場合、目指すは磐石な学力の土台づくりだ。あせって過去問に取り組むのではなく、まずセンター試験の出題範囲を早期修了させること、そして基礎知識の修得徹底することを並行して行おう。