夏の学習アドバイス 化学 | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2014年 7月 12日 夏の学習アドバイス 化学

化学 鎌田真彰先生

長年受験指導に打ち込み、東大・医大志望者から圧倒的な支持を得る鎌田先生。表層的な理解ではなく物事を根本から考えることを大切にする。化学現象に対して自分で「なぜ?」を設定し、解決の糸口を探し出すことにより、難問を素早く分析する力と化学全体を見通す視点を身につける。

 

 

有機化学に要注意

秋以降、過去問演習や志望校対策をスムーズに行うためにも、まだ全範囲の学習を終えていない人はできるだけ早くひと通り終わらせましょう。特に「有機化学」は後回しになりがちですが、どの大学でも必ず出題されて全体の約3分の1を占めますので、夏休み中に終わらせてしまうことが重要です。今は難しい入試問題を解くことよりも、教科書の太字部分を理解することを優先して盤石な基礎を固めること。基本的な問題や今まで授業で解いた問題を全部解けることが目安です。この夏に部活を引退して、ようやくまとまった勉強時間が取れるようになった生徒も多いかと思います。受験勉強において重要なのは「質」の高さです。つまり、自分にとって吸収率の高い勉強であるかということ。誰かに与えられた課題を嫌々長時間こなすのではなく、短時間でも、自分で課題を設定しそれらをすべてこなすことが質の高い勉強と言えます。

 

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模試は得点にこだわるのではなく、自分に何が足りていないのか、課題を見つける材料にしてください。東進の模試は返却されるのが早いですから、記憶が新しいうちに復習すること。

授業や問題集で理解できないところが出てきた場合、すぐに諦めてしまったり、答えを見てしまったりする人はいませんか? 答えをすぐに与えられると、誰しもそこで考えることをやめてしまいます。それは自分で自分の力がつくのを邪魔しているようなものです。多くの人は、どうしても「間違う」ということに対する恐怖感や罪悪感がありますよね。しかし、こわがらずに、ある問題、ある事実、ある現象が理解できない場合、なぜ理解できないのか、どこが理解できないのかを自分で考えてみることが重要です。たとえ時間がかかったとしても自分で考え続けることが、能力の向上につながりますよ。

今は苦手でも問題なし夢はポジティブな理由から

文理選択や将来の職業を考える際には、苦手科目を選択しないというネガティブな消去法ではなく、この分野の仕事に就きたいからこの専門分野を学ぼうと、自分の希望から考えてほしいですね。苦手な科目でも、目標や目的があればそこに向けて努力できるものです。また、化学の好き嫌いは、「化学物質をどれだけ知っているか」「あらかじめその物質の具体的なイメージを持っているか」の違いと言えます。理論的な細かい説明はあとから学べばいいので、化学に苦手意識を持っている人も、図表集などを活用して物質の名前や化学式を覚えておくと役に立ちますよ。化学を好きになる習慣を一つ紹介しましょう。日常生活の中で起こる現象や出来事について、なぜそのようなことが起こるのかについて自分でまず考えることです。正解を出すことよりも難しく、何よりも化学を好きになる第一歩になるはずです。

 

 

<これよりWEB限定>

興味があること、将来就きたい仕事について、憧れだけでなく具体的に調べてみることをおススメします。大学で開催されている高校生向けの講座を受講してみるのも良いでしょう。今何をしなければならないかが自ずとはっきりしてくるはずです。

人からどう見られるかは関係ありません。大学を出るだけ、希望の職に就くだけが目標ではなく、これから自分はどう生きていきたいのかという方向性や、他人や社会の評価はどうであれ本当は何がしたいのかということを、この時期にじっくりと考えてみてください。

 

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