6月学習アドバイス 数学 | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2014年 6月 18日 6月学習アドバイス 数学

数学 原田知也先生

一つの問題を解きながらほかの問題への繋がりや関連を広げることで、数学のおもしろさや全体像に迫る。入試において合否を分ける方針の立て方や時間配分についても、“易から難へ”を常に意識した授業で、解くスピードと得点力を徐々に育成。明快な授業と爽やかな人柄が、生徒の熱い支持を得ている。

 
 

頭と手を使って総復習を行う!

高3生は、夏までに今までの総復習をぜひ行ってください。夏以降は過去問演習に移行していきますので、このときに基本事項の抜けがあると学習効果が半減します。見直す範囲としては理系・文系共に「微分・積分」分野が重要です。特に理系の生徒は重点的に見直しましょう。そのほかにも「場合の数と確率」「図形と計量」「三角関数」「ベクトル」などが重要です。夏休みまで60日あると仮定した場合、やる気次第で1日1時間、50時間あれば総復習を行うことも可狽ナす。ただしゆっくり取り組んでいては終わらないので、しっかりとスケジュールを立てて計画的に進めることが大切ですよ。数学は毎日触れていないと勘が鈍るので、1日1時間は割いてほしいと思います。そして、数学は手を動かすことも大切です。頭の中だけで復習するのではなく、手を動かして解き直すことが復習に適しているといえるでしょう。

<ここからはWeb限定!>模試は、できる限りいろいろな種類を受けてもらいたいと思います。レベルがかけ離れている模試を除いては、試験の場になれるという意味でとても重要です。そして、受験後はできなかった問題を解き直すことも、もちろん欠かしてはいけません。「試験の場に慣れる」ことと「解けない問題をあぶり出し、解き直す」この二つを行ってください。今の時期は点数はあまり気にする必要はありません。入試本番までの練習の場だと思って受けてもらいたいですね。

真似て、挑戦して、調べて数学を楽しむ

高2生・高1生も、受験生同様に夏に向けて復習が大切です。余裕がある生徒は、どんどん先取り学習をしてほしいですね。先取りする場合、教科書はもちろん、東進の講座を活用すると効率的に進められますよ。数学の勉強の仕方がまだ掴めない場合は、模範解答を真似るのもおススメです。慣れてきたら、模範解答をもとに自分の考え方や解き方の要素を盛り込んでみて、アレンジしてみるのも楽しいでしょう。受験まで時間がある分、数学検定や数学オリンピックを目指すのも数学を楽しむきっかけになるかもしれません。また、自分がおもしろいと思う分野が現実世界でどう使われているのか調べてみてください。例えば、整数論はデータの暗号化で使われているんですよ。実際に使われている内容は相当難しいものですが、基本的な考えに違いはありませんし、数学がぐっと身近に、興味深く見えるようになるはずです。

<ここからはWeb限定!>高2生・高1生は時間的余裕があるので、1日1時間ではなく、休日にまとめて復習する方法もあります。目標を立てるときは、順位を基準にするとわかりやすいです。点数よりも順位をいくら上げると目標を立てた方がわかりやすく、やる気が出ます。

もし、数学で興味を持った分野があり、その分野を先まで進んで勉強してみたいと思うことができれば、そのことをきっかけとして学ぶことがぐっと楽しくなるはずです。ない人は、いろいろと挑戦してみてはいかがでしょうか。きっかけがあれば、数学を学ぶのが楽しくなると思いますよ。

 
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