5月学習アドバイス英語 | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2014年 5月 3日 5月学習アドバイス英語

英語 安河内哲也先生

「基礎から偏差値アップ」「有名大突破!」という超人気講座の名前どおり、数えきれないほどの受験生の偏差値を大改造、難関大へと送り込んでいる! わかりやすく合理的な教え方と将来も役に立つ本質的な語学学習へのこだわりで、受験生の信頼は厚い。著書は80冊以上、ベストセラー多数、発行部数のべ300万部突破。TOEIC試験4技煤iLRSW合計)1390点満点。通訳案内士。大手企業研修講師も歴任。授業は「英語が楽しくなる」と全レベルの受験生に大評判。

 
 

本物の英語力をつけよう

まだ英文法に自信のない人は夏までに基本文法を固めてください。東進生は「新 難度別システム英語 文法編 II」等の講座を活用しましょう。ただし、英文法ばかりに時間を費やし、マニアックに追求しないこと。よくある失敗パターンは、大問1と2の発音・文法・語彙で満点を取ろうとして勉強が偏り、大問3から6までの長文の問題でミスをすることです。難度の高い問題で満点を狙うのは時間と労力がかかるうえに、数問間違っても大きな減点にはなりません。一方、長文問題は平易できちんと対策をすれば満点が取れますし、配点も文法・語彙よりもはるかに高いのです。ですから、基礎文法の後はすぐに長文読解中心の勉強にシフトしましょう。「努力しているのに成績が上がらない」という生徒を多く見かけます。それは目標の設定が間違っているから。絶対に成績が上がる2つのゴールを教えます。まず、文法・整序英作・正誤問題などの短文を暗唱してショートプレゼンテーションできるようにすること。英文を自分の言葉として理解したうえで再生できると、本物の英語力が身につきます。特別なテクニックを用いて問題が解けるようになっても本物の英語力は身につきませんが、逆に本物の英語力を身につければ、どんな問題も解けるようになるんですよ。この絶対公式を理解せず問題演習ばかりしていたら、成績は伸びません。長文に関しては、音読による自動化訓練を通じて、ネイティブスピーカーの英文を耳で聞いて100%理解できるようにすること。長文を読む際、SVOCをつけて日本語に訳しながら(ひどい場合には後から戻って訳しながら)、読む速度を調整しながら読んではいませんか?目だけで読んで理解したつもりでも、これらのインチキをしている可能性が高い。これでは本物の英語力がついたとは言えません。何より、本物の英語力から逃げないことが成績アップにつながります。

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センター試験で180点以上安定して取れるようになれば、長文読解の基礎が固まったといえます。私の講座「基礎から偏差値アップ総合英語」では、様々なトレーニングを組み合わせてセンター試験レベルの長文が読めるようにしてありますので、是非受講してください。もちろん、東大早慶レベルを目指す場合は、センター試験レベルの英語力では全く歯が立ちません。180点以上取れるようになったらセンター試験対策はやめて、さらに上のレベルの長文読解に取組むこと。

英語に慣れ親しもう

英語の基本的な骨格である文法がわかっていないと、英語は読めるようになりません。ですから、高2生・高1生は基本的な文法をおさえておくこと。「単語は文章の中で覚えた方が良いのか、高速マスターのような単語集で覚えた方が良いのか」という質問をよく受けますが、語彙力を身につけるには「両方」やらなければいけないに決まっています。文章の中で漏れがあるからリストで補完するのだし、リストだけでは読解力が身につかないから、文章を読むんです。基本文法を確立したら、あとは長文を読みながら語彙力を練成していくこと。高3生で述べたように、長文問題は文法問題に比べて配点も高く、やればやるだけ成績はアップしていくので、先取り学習を進めましょう。東進生であれば講座をどんどん受講して、無限に成績を上げ続けましょう。高2生・高1生も「第3回 6月 センター試験本番レベル模試」(6/ 22(日)実施)は是非チャレンジしてください。まずはセンター試験とはどのような試験なのかを知ることが大事。センター試験は、「英文を頭の中でいちいち日本語に訳しながら読む」という日本人の悪い癖をやめる契機にもなる試験だと思います。「リスニングの導入」「平易な長文をたくさん読む」「問題文も英語・選択肢も英語」……解答のプロセスに日本語が介在する必要がないように作成されています。さらに、日本語に訳していると間に合わないように、量や時間もコントロールされています。ですから、試験自体の対策ばかりしてもあまり得点は伸びないので、本物の英語力を身につける必要があるんです。どの問題で得点を稼ごうとか、入試の傾向や対策を気にするような勉強はまだおススメしません。高2・高1のうちは、純粋に英語に慣れ親しみ、「英語力を伸ばす」ことだけを考えてください。英語を声に出して読み、英語をたくさん聴くという習慣を身につけることができればそれでいいと思います。

 

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まだ志望校が定まらず、英語学習の目標を設定できていないという人が多いかもしれません。しかし、本格的に勉強を始めるのは、大学受験というタイミングに合わせる必要はありません。「おもしろいな」と感じたら、とことん突き進めていいのです。そんなときは、目標があったほうが学習意欲が湧くので、「実用英語技能検定(英検)」を受検するのもいいかもしれません。英検準2級以上になるとセンター試験レベルとほぼ同レベル。東大、早慶などの最難関校を目指すなら、英検準1級にチャレンジしてみてください。早期にここまで英語力がついてしまえば、受験勉強をスムーズに進めることができますよ。

 

 

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