5月学習アドバイス 数学 | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2014年 5月 4日 5月学習アドバイス 数学

数学 沖田一希先生

数学が苦手、でも何とかしたいという高校生の期待に応え、短期間で数学力を徹底的に養成し、バラバラな知識を統一・体系化していくプロ中のプロである。熱く情熱的な沖田ワールドは時が経つのを忘れさせ、君の数学力を飛躍的に向上させる。

 
 

夏を有効に過ごすためには今が大事!

例年、夏『から』頑張ろうと思っている受験生がいますが、夏休みを有効に過ごせるかは実は、今の過ごし方にかかっています。この時期にきちんと学習する習慣を身につけ、夏のハードな勉強に耐えられる頭と体を準備しておきましょう。最初から志望校の問題を解くのはなかなか厳しいので、まずはセンター試験レベルの問題を必ずこなせるようにしてください。文系の場合は苦手な人が多い数学?・Bを優先し、理系の場合は数学IIIを優先すること。特に数学IIIの積分分野は、配点のウエイトが高い割に後回しにされがちです。数学IIIを学ぶことで数学I・Aや数学II・Bの復習にもなります。学校行事や部活で時間が限られていても、とにかく早く本気モードになってもらいたいですね。1日、1時間でも、たとえ30分でも帰りに予備校に寄って勉強する習慣をつけましょう。頑張っている周りの受験生から刺激を受けるだけでも絶大な効果があります。

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「模試は実力がついてから受けるもの」と思っている人がいますが、それは大きな勘違いです。この時期はまだアウトプットよりインプット主体の勉強をしている受験生も多いと思うので、まだ点数の取れない分野があっても仕方ありません。全体の点数や合格判定にこだわる必要はないんです。模試の目的は、『自分の弱点』を把握することです。弱点を把握したら、その補強のために復習を行うことが大切。受けた直後に1回、そして模試の成績浮ェ返ってきたときに1回の最低2回は必ず復習しましょう。 6割に満たなかった人は必ず解説授業を受けて、あいまいなところをなくすこと。

先へ先へと進もう!

高2生は、すでに受験生の気持ちで取り組んでください。東進タイムズのデータによると「高2の1月の『センター試験同日体験受験』の時点でセンター試験の受験者(高3生・高卒生)の平均点を取っていないと、難関大学は厳しい」ことがわかります。「センター試験同日体験受験」までに高校の進度に関わらず、全範囲を終わらせるつもりで学習を進めましょう。高1生は、これまでは中学4年生のような学習内容でしたが、いよいよ本格的な高校数学がはじまります。抽象的な内容が増える上に「進度の速さ」と「学習量の多さ」から、気づいたら数学が苦手という人が多くなります。中学生気分から早く切り替えることが大事です。東進生でない場合は模試をペースメーカーに、東進生は映像による授業を生かして、とにかく先へ先へと学習を進めて欲しい。特に2次関数の「最大・最小」や「解の配置」が不完全だと今後かなり厳しくなります。夏に入る前、今この時期にきちんとおさえておくことが大切です。

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特に、理数教科は独学しにくい教科です。東進のトップレベルの先生方の中から、自分に合った先生を見つけて、授業を受けながら勉強するのが効率的です。紙ベースの解答には決して書かれていない数式と数式の間に隠れている大事な考え方の部分を講義から学んで下さい。

数学II・Bは、苦手としている生徒も多く、得点差のつきやすい分野です。単に公式に代入という形の学習をしていくと行き詰まってしまいます。「何故この公式が成り立つのか」、本質を意識した学習を心掛けること。そうした学習が最終的には成績アップにつながっていきます。

 

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