5月学習アドバイス 地理 | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2014年 5月 7日 5月学習アドバイス 地理

地理 村瀬哲史

地理に多くの時間はかけられません。だからといって「覚えるだけ」と思っていませんか? もちろん知識量が多いと解答しやすくなるのは事実です。しかし、地理には「何でそうなるのか」という理由があります。丸暗記ではなく、「そうだったのか!」と気づき理解できたことはなかなか忘れません。地理を理解する、考えることがおもしろくなる、そのような授業を行います。

 
 

まずは「地形」と「気候」から!

センター試験で高得点を取るためには、夏休み以降、過去問演習にしっかり取り組んでいく必要があります。そのための準備として、まず「地形」と「気候」の範囲をしっかり勉強しておきましょう。例えば、石炭や鉄鉱石の主な生産地域は「地形」と関連します。インドの農業は夏の季節風がもたらす「降水量」の影響を大きく受けます。「地形」と「気候」の勉強を早いうちから進めておくと、農林水産業や鉱工業など他の分野の理解も早くなりますよ。センター試験では地図や統計図表などを読み取る能力や理解力を試す問題が非常に多くなっています。統計図表の読み取り問題では、最新の統計順位だけでなく「上位国の共通点」「上位国が時代とともにどのように変化したか」などを考えることが大切です。「なぜこの国で生産量が大幅に伸びたか」「上位国にはどのような国が多いか」などを考える習慣をつけておくと、秋以降に点数が伸びてきますよ。

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過去問演習では、「問題の解き方(問題を正しく解く手順)」を知ることに加えて、解答していく過程で、これまで勉強してきた内容で忘れてしまったところ、理解があいまいだったところがいくつも見つかると思います。問題演習を通して「復習」することで、理解してきたことをしっかり「点数」に結びつけていきましょう。一度、間違えた問題を2回、3回と間違えているようでは、点数は伸びません。間違ったところをきっちり修正して、次に似たような問題が出題されたときに確実に正解する、この積み重ねが点数をあげていく唯一の方法だと思います。

理由や背景を理解することが大切

中学までの地理では地名や統計順位などを覚えさせられることが中心だったと思います。しかし、高校の地理では「この地形はどのようにして形成されたか」、「なぜこの地域が砂漠になるか」、「なぜこれらの国でこの農作物の生産量が多いか」などといった理由や背景を「理解」していくことが中心となってきます。「暗記するよりも、理解する方がおもしろい!」と思っている皆さんにとっては、地理はうってつけの科目になると思いますよ。高1生や高2生の皆さんの中には、センター試験の地歴公民の科目選択を決めかねている人も多いと思います。「まだ決めてない」、「迷っている」、そんな皆さんは、是非「地理」も選択肢の一つに入れてみて下さい! 「地理なんて覚えるだけ」、「地理なんてつまらない」と思い込んでいるようでしたら、東進の授業を一度体験してみませんか。地理が単なる暗記科目ではないことを実感してもらえると思います。

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高2生、高1生の時期は、高3生になって地理の勉強を本格的に始めるための「準備期間」ともいえます。学校の授業だけでなく、日頃からテレビや新聞のニュースなどで話題になった国名や都市名などが出てきたら、地図帳を開いて位置を確認することをおススメします。毎日ではなく「たまに」でも高「ません。これを早くから心掛けておけば、高3生になった時に非常に有効な武器になりますよ。

地図帳は地理の基本。早くから慣れ親しんでおきましょう。

 

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