5月学習アドバイス 化学 | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2014年 5月 6日 5月学習アドバイス 化学

化学 橋爪健作先生

全国的に有名な予備校の看板講師に抜擢された逸材。担当講座はいち早く締切となる超人気講師。群を抜く指導力も折り紙つき。丁寧でわかりやすい授業は高校1、2年生からも圧倒的支持を得ている。著書『化学I一問一答 完全版』 (東進ブックス) も大好評。

 
 

復習に重点をおいた学習をしよう

夏以降、本格的な志望校対策を始めるためにも、これまでに学んだ範囲をしっかりと復習しましょう。学校で解いた問題や東進のテキストの演習問題を解き直し、答えを覚えるまで徹底的に取り組むとよいと思います。問題の隅に解いた日付や手ごたえをメモしておくと、もう一度解き直すときや入試本番前に見直すときに大変参考になりますよ。今のうちに必ず押さえたいのは、「化学基礎」のモル計算と原子の国「、「化学」の計算問題です。特に計算分野は、無機化学や有機化学に比べて夏以降の追い込みが効きにくい分野ですので、はやく手をつけておきましょう。「第3回 6月 センター試験本番レベル模試」(6/22(日)実施)では平均点以上を目指しましょう。模試は制限時間の中で、いつもよりも集中して問題を解いているはずです。必ず解き直し、同じ問題が再度出題されたら絶対に間違えない、というレベルにまでしておきましょう。

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なかなか時間の取れない部活生も、東進のテキストや確認テストの解き直しは最低限やっておきましょう。「センター試験本番レベル模試」は、約10分で2問は解けますから、すきま時間を利用して解き直せるはずです。すきま時間は是非有効活用しましょう。また、まとまった時間が取れるようになった時に何をすれば良いのか、今のうちにはっきりさせておくことも重要です。

比較的時間に余裕のある今のうちに、オープンキャンパスに足を運ぶなどして、行きたい大学・学部を絞り込んだり、将来やりたいことをはっきりさせておきましょう。入試直前期に、焦って偏差値だけで志望校を決めてしまうことは残念なことです。偏差値や大学名だけではなく、自分のやりたいことを大切にして、大学を選択することが何よりも大切です。早めに目標を定め、それに向かって勉強していきましょう。

スキマ時間を上手く有効活用しよう

早期に基礎固めを完成させるには、教科書をしっかりと自分のものにすることです。繰り返しテキストを解くことを習慣化しましょう。自分で進めるのが大変な場合は、東進の「高等学校対応講座」を活用してください。受講して、テキストをコツコツマスターしていくだけで助ェです。「化学基礎」は、学ぶ内容が絞られており、マスターするのがそれほど大変ではありません。また内容がきちんと身についていると、その後の学習がスムーズに進みます。特に「物質量」、つまりモル計算は完璧にしておくこと。単位を追いながら丁寧に計算練習をしてください。最初は先生の解き方をまねるだけでもよいです。スキマ時間も上手く活用して欲しいですね。学校の休み時間、移動の時間、またスマホの使用時間を少し削るなどして、1日30分を捻出しましょう。それだけで1カ月で15時間もの時間が学習に充てられます。これを活用しない手はないですよね。

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高2生、高1生は、学校の定期テストを大事にして欲しいですね。もちろん受けっぱなしはダメで、「解き直す」ことが肝心。間違えた問題を切り取ってノートに唐驍ニ後から見直すのに便利です。自信を持って答えられた問題、間違えた問題などをシールで色分けするのも一つの方法です。解けなかった問題を克服したら、上から違う色のシールを貼り付けるなど、自分なりに工夫をしてみてください。

特に高1生は受験まで時間があるため、どうしてもだらけてしまいがちです。大学のホームページを見たり、実際に大学へ足を運んでみたりして、夢を具体的にイメージしてください。将来自分が何をしたいのか、まだ漠然としている場合は、一つに絞らなくてもよいので、やりたいことをノートに箇条書きにしてみてください。自分の気持ちをコントロールすることで、志望校・志望学部合格への道が開けてきますよ。

 

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