3月の学習アドバイス!古文 | 東進ハイスクール府中校|東京都

ブログ

2013年 3月 10日 3月の学習アドバイス!古文

3/14(木)特別公開授業@府中校!お申込はコチラhttp://www.toshin.com/hs/event/tokubetsu_kokai/form.php

 

古文 栗原隆先生

20年を超える指導経験から、東大・難関大志望者に絶大な信頼を得る真の実力講師。「構造分析による本文解釈」と「出題者の心理・行動分析による設問解法」を軸に、独自の図表や心和ませる古典エピソードを交え展開される講義は必聴。あらゆる入試問題にも素早く、確実に正解へ導く本質の指導を追究する。

 

 

《新高3生》「知的快楽」を求めれば苦手は克服できる

高3生になるまでに必ずすべきことは、「基礎固め」と「苦手分野の克服」です。「基礎力」とは、確かな知識と、その応用力。文法にせよ古典常識にせよ、授業で習った重要事項は100%の確かな知識にしましょう。その上で大事なのは、覚えたことを必要な時に融通無碍に引き出せる応用力です。これには、若干の経験と時間を要しますが、毎回の授業とその予復習の中で自然と培われるでしょう。

「苦手分野」とは、「あなたが、まだ真剣に向き合っていない分野」のことです。あなたが、何となく避けてきたのはなぜでしょうか? 多くの場合、その答えは「つまらなそうだから」ではないでしょうか。どんな分野にも「知的快楽」はあります。それを「広報」するのが、私たち講師の仕事です。まずは、あなたの「苦手分野」を扱う東進の授業を受講してみてください。

センター試験の古文の問題とは、おおよそこのような感じです。1.長文(その作品の多くは、受験生が出会う機会がほとんどない)を正確に読解する。2.各設問から出題者の意図する要素を抽出し、吟味する。3.すでに提出されている選択肢の中から最も妥当なものを決定する。この1〜3の作業を20分以下で完遂せねばなりません。高得点を得るためには「センター古文に特化した戦略」が必要ですので、効率よく戦術を身につけるには「センター試験対策古文」講座の受講をおススメします。

そして、記述式問題を課している大学を受験する人に最も重大なのが「表現力」です。記述式設問の多くは、「…を現代語訳せよ」や「…を説明せよ」形式のものが主流となっており、頭の中に浮かんだイメージを「現代語」に変換する必要があります。これは、用語集や単語集を丸暗記しても、どうなるようなものでもありません。人の語彙力は、その人が生きてきた歴史の中で、ふれあった会話や読書の質と絶対量 に大きく支えられています。受験で扱う「現代文」「古典」の文章は、おおむね質の高い名文です。これを使って、自分の言語能力に磨きを掛けましょう。あなたの一生の財産になります。

ただ闇雲に問題だけを説いていても力はつきません。入試までの1年間を意識して計画を立て、効率よく段階を踏んで学習してください。現在の自分の力量をよく見定めて、決して無理はしないことです。なかなか「独学」ではその辺りが難しいでしょう。だから、「東進」があるのです。私の場合、講義毎にテーマを定めて、『難関古文』『基礎強化古文』講座はシーズンIからシーズンVの併せて35step、『センター試験対策古文』『東大古文』講座はシーズンIからシーズンIVの併せて30step別の段階別構成を採っています。「難関」「東大」といっても、最初は文法の基礎からお話ししますので、きちんと受講してもらえば、古文の初心者でも充分理解できるように作りました。一番大切なものは、集中力と持続力です。

《新高2生・新高1生》古文に「なんとなく読める」は通用しない!?

2013年のセンター試験は、昨年と比較して問題文の字数が約100字増加しました(約1200字)。依然として長文を読みこなす読解力が必要なことは言うまでもありません。「読解力」とは、資料(本文・解説文・注等、問題冊子にあるすべて)を分析できることと、それを立体的イメージとして再統合できることを併せて言います。まずは、品詞分解できますか? 「入試の古文」においては、「なんとなくこう読めるから」などというものはありません。近世の仮名草子の一部の作品などは現代文感覚で読めるものもありますが、多くの古文はそれでは解釈できません。時間のある今の時期にこそ、面倒くさがらずきちんと品詞分解をして、着実に古文の読解をしてください。それを継続していけば、受験生になった頃には、絶対的な古文の読解力が身についているはずです。

日本の高校において、「飛び級」をすることはほとんど不可能です。しかし「東進」なら、「高速学習」を活用して学習内容を「飛び級」することができるのです。ただし、現在の自分の力量をよく見定めて、決して無理はしないことです。自分の現在と未来の到達点を考慮して講座を選び、受講後は確認テストや講座修了判定テストで着実に、かつ「高速」に前へ進んでください。

普段の予習・授業・復習がジム・ワークだとすれば、模試は練習試合です。新高2生は「第4回 3月 大学合格基礎力判定テスト」を是非受験しましょう。どんなに素晴らしい情報や知識を持っていたとしても、それが実戦で正しく使えなければ、持っていないことと一緒です。そして、さらに重要なことは、一度犯した過ちを二度と繰り返さないことです。模試受験後の復習も忘れず実行しましょう。

 

飛び級を体験したい方はコチラから!どんどん壁を飛び越えていきましょう!

http://www.toshin.com/tokubetsu_shotai/spring/