3月の学習アドバイス!化学 | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2013年 3月 11日 3月の学習アドバイス!化学

3/14(木)特別公開授業@府中校!お申込はコチラhttp://www.toshin.com/hs/event/tokubetsu_kokai/form.php

 

 

化学 大西哲男先生

化学のさまざまな現象に関して「何故そうなるのか」ということが理解でき、正確な知識とそれを説明する思考力が身につく講義。「理解すべきこと」と「覚えるべきこと」を明確にし、複雑に見えるあらゆる問題もシンプルかつ普遍的な解法でわかりやすく丁寧に解説する。自ら考える力が身につき、化学のおもしろさが体感できる!

 

 

《新高3生》「無機化学」学習の暗記量を減らすには

化学Iの「理論化学」は、「無機化学」「有機化学」の土台となりますので、現時点で苦手意識があれば確実につぶしておきましょう。その際、重要語や原理原則をやみくもに暗記するのではなく、「なぜそうなるのか」を物性と結び付けてきちんと理解することを心掛けてください。「理論化学」と「無機化学」をリンクさせて学習することで、結果的に無機物質の性質や化学変化など膨大な暗記量を減らすことができるんですよ。

また、「有機化学」では、構造決定の問題が多く出題されます。これは反応を組み合わせてパズルのように解いていくのですが、実は「有機化学」で扱う反応の種類は少ないのです。基本的な反応は早めに暗記してしまい、数多くの問題演習をこなすトレーニングに時間を割いていきましょう。

これから本格的な受験勉強を進めていくために、学校や東進で化学の授業を受けたらその都度きちんと復習して理解し、授業で扱った問題も解いてみましょう。さらに、先生の解説を再現できるようにすること。この積み重ねが、将来大きなものになりますよ。

理系の生徒は、基本的に国立二次対策を優先していきましょう。秋以降、本格的に過去問演習に取り組むためにも、全範囲を早めに修了しておくことが大切です。未習分野は先取りして進めましょう。

ある程度入試範囲が終わっていて、「第1回 2月 センター試験本番レベル模試」で6〜7割取れていた生徒は、どんどん過去問演習を進めましょう。センター試験では過去問を再利用したような、類似の問題も多く出題されるので、徹底的に過去問演習を行ってください。その際、間違えた問題だけではなく、曖昧な選択肢はすべて洗い出して教科書で確認することが大切です。

《新高2生・新高1生》この単元で何を学ぶのか?意識すれば定着度が変わる

新高2生・新高1生の学ぶ「化学基礎」「化学」においては、日常生活と化学の関わりがテーマとなり、形状記憶合金など聞いたことのある物質も紹介されます。しかし、その性質や反応等を根本から理解するのは容易ではないため、苦手意識を持ってしまう人もいるかもしれません。しかしこの先、無機化学を学習する中でそれらは再登場し、「なぜそうなるのか」が根本から理解できるようになっていきます。ですから、「教科書に登場した物質、事柄をすべて暗記しなければ」と頭でっかちになるのではなく、授業を受ける際はまず「この単元では何を学習するのか」を意識して学習を進めてください。そうすれば、定着度も変わってきますよ。

そして、基礎固めの一番の方法は、講座や問題集を一つ決めたら確実にやりきること。そうすることでどんどん力がついていきますよ。

これから学習を進めていく中で、見たことも聞いたこともない物質が沢山出てくることになります。その物質に対して、何かしらイメージが浮かぶ生徒と全く想像ができない生徒では、理解度がまるで違ってきます。新高2生、新高1生は新高3生に比べると時間的余裕があるので、疑問に思ったことはそのままにせず、一度徹底的に調べてみてください。日常生活を送る中で物質に対して少しでも「何だろう?」と疑問を持ったら興味を持ってすぐに調べることで、知識量が自然と蓄積されていきますよ。

 

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