1月学習アドバイス 新高3・2生 数学 | 東進ハイスクール府中校|東京都

ブログ

2014年 1月 17日 1月学習アドバイス 新高3・2生 数学

数学 堀西彰先生

「数学は暗記科目ではない。原理原則を理解することによって問題の本質を見抜き、手筋のよい解答を得ることができる」。懇切丁寧な授業は、そんな先生の信条を具現化したもの。数学が苦手な君も得意な君も、先生の授業で数学の究極のスタイルを体験できるはずだ。

 

<新高3生・新高2生>この冬、数学I・Aを徹底的に完成させよう

新高3生・新高2生ともに、この冬に数学I・Aを徹底的に完成させておきましょう。特に2次関数は、数学II・Bの指数・対数関数、微分法・積分法などさまざまな分野で必須ですから、早期に完成させておかないと、今後の学習でつまずいてしまう可能性があります。また、徹底的に自分の好きな科目や単元を勉強する「一点突破主義」もぜひ実践してください。早期に一つでも核となる科目を作れば、その経験を基に苦手科目や弱点分野を克服する戦略がわかり、対策が立てられますよ。

「センター試験同日体験受験」は本番一年前の自分の現在地を自覚する貴重な機会ですので、必ず受験しましょう。。数学II・Bは複数の単元が融合されて出題されることが多いので、そう簡単に得点できないかもしれませんが、今後も継続的に模試を受験して、学習したものを使いこなせるようにしておくことが大切です。

<ここからはWeb限定!>

2013年のセンター試験を見てみると、数学I・Aは平均点が低く、難易度が上がっていました。数学I・Aには、数学の基礎となる単元が多く含まれていますから、その部分をしっかりおさえて欲しいという出題者の意図が感じられます。逆に数学II・Bの場合、平均点は上がっていましたが、標準偏差、つまり点数の散らばり具合が大きくなっていました。平均点が上がって問題が易しくなったように見えて、実は得点できる人とできない人の差が広がっていたのですね。これは数学I・Aの勉強の仕方によって差が生まれているのだと思います。

何より数学を楽しみながら学習してほしいですね。「数学になかなか面白みが感じられない」という人は、いきなり教科書や参考書から始めるのではなくて、数学にまつわるような一般書を読んでみることをおススメします。例えば講談社の新書シリーズ「ブルーバックス」では理数系の色々な話題が取り上げられていますから、ぱらぱらめくって読みやすそうなものを買って読んでみてはいかがでしょうか。