6月の学習アドバイス 日本史 | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2013年 6月 7日 6月の学習アドバイス 日本史

古文 金谷俊一郎先生

入試頻出事項に的を絞った授業と、「表解板書」と呼ばれる独特の切り口の板書は、受講生から圧倒的な信頼を得る。また、日本史用語の意味の理解と時代把握に重点を置いた授業は、知的好奇心をくすぐり、歴史の本質をさりげなく提示する。それは、今後のより深い研究への導入にもなり得るものである。

 

 

夏に過大な期待をしない

高3生は、夏休みに過大な期待をしてはいけません。夏にあれもこれもやればいいと言って全部後回しにしてしまうと、結局夏に消化し切れなくて、2学期になって焦ってしまうということになりかねません。1学期の通期講座がホップ、夏期講習がステップだとしたら、ホップしてある程度の所まで行かないとステップはできませんし、ステップしないと次の2学期にジャンプすることもできません。夏に大きくステップアップできるかどうかが、今の学習にかかっているんですよ。

高2の2〜3月から本格的に受験勉強をスタートした人は、今はちょうど中弛みの時期かもしれませんが、目の前にある通期講座をしっかり固めていくことが重要です。授業を受けたら、その内容を定着させる必要があります。『日本史B 一問一答 完全版』(東進ブックス)などを活用し、細切れの時間を使って定着させていきましょう。

今の時期から「土台作り」の作業をしよう

歴史の学習には2段階の作業が必要です。第1段階は土台作り、つまり歴史的な因果関係や流れをつかむ作業で、第2段階はその流れを元にして、細かい用語を定着させていく作業です。この2つの作業を高3生になって同時に行おうとすると、時間切れになったり、肝心の主要教科の勉強がおろそかになったりして非常に大変です。

また、今の段階で細かい用語を覚えても、おそらく入試本番を迎える頃までは覚えていられないと思います。しかし、歴史的な因果関係や流れを「覚える」のではなく「理解」すれば、早い時期に取り組んでもなかなか忘れることはないんです。例えば、しっかり観たテレビドラマなら、台詞の一つひとつは覚えていなくてもストーリー(=流れ)は思い出すことができますよね。ですから高2生、高1生は、今の時期から「土台作り」の作業をしておきましょう。

 

 

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なんと!今回、宗先生の公開授業が府中校であります!

ぜひとも、この機会に宗先生の公開授業に参加して下さい!

 

お申込はコチラhttp://www.toshin.com/hs/event/tokubetsu_kokai/form.php?d=2013-06-15&t

 

6/15(土)19:00~21:00より公開授業開始します。

詳細はコチラ→http://www.toshin-fuchu.com/info/