3月の学習アドバイス 英語 福崎伍郎先生 | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2014年 3月 4日 3月の学習アドバイス 英語 福崎伍郎先生

 

英語 福崎伍郎先生

「どんな問題にも通用する本物の実力をすべての受験生に!」この目標を達成するため、授業に参考書の執筆にと、精力的に取り組む超実力講師。基本を大切にし、無理なく自然に君たちの力を伸ばす「脳にやさしい授業」が大好評だ。

 

<新高3生>大学入試の鍵を握る”長文読解力”の鍛え方を伝授!

大学入試の英語は長文読解力で決まります。センター試験を例にとると、第3問から第6問までの読解問題の配点は全体の7割(140点分)を超えており、難関私大や国公立二次試験でも同様の傾向が見られます。では、長文読解力をつけるためには、この時期に何をすべきなのでしょうか?

まず、基礎固めとして東進の「高速基礎マスター講座」で英単語・英熟語・英文法をしっかり修得することです。そして、この3つにある程度目処がついたら、頭の中にインプットした英単語・英熟語・英文法の知識を、読解問題や英作文に応用するアウトプット型の勉強をすることが重要です。そうすることで知識の実戦的な使い方を身につけることができます。ただし、自分一人ではなかなか難しいので、東進の「難度別システム英語 構文編」を受講して、英語を読んだり書いたりするための「頭の働かせ方」をしっかりトレーニングしてください。英語の力が飛躍的に伸びることを実感できるでしょう。

また、この時期に必ず実行してもらいたいことは、目標から逆算して入試までの学習計画を綿密に立てた「合格設計図」を作成することです。志望校に合格するために、自分がいつまでに何をやるべきかをリアルにイメージすることで、自信と余裕をもって本格的に受験勉強に取り組めるのです。

人間は「習慣の生き物」といわれています。どんな習慣を身につけるかで、これからの人生が決まるといっても過言ではありません。英語に関しては、ぜひ音読と暗唱をセットで習慣にしてください。ただ繰り返し声に出して読むだけではなく、英文を覚えてしまうまで何度も咀嚼すること。このトレーニングを積めば、大学合格後も使える「本物の英語力」が身につきますよ。

<新高2生・新高1生>「本物の英語力」を育むために今すぐできること

新高2生は、来年1月の「センター試験同日体験受験」で最低8割得点することを目標にして、英語の基礎固めに取り組んでください。センター試験の場合、使われている語彙や構文などは高2終了までに習うレベルです。ですから皆さんは、これからしっかり勉強していけば当然8割以上の得点が取れるはずなのです。そのためには、この時期に東進の「高速基礎マスター講座」を活用して、英単語と英文法をひと通り仕上げてしまうことが重要です。どちらも英語の基礎力の要といえるものですから、粘り強く何度も繰り返して完璧に覚えてしまってください。特に、文法は英語のルールブックのようなものですから、一つひとつのルールを正確に理解して覚えることを目指してください。

新高1生は、高校に入学するまでの数週間を活用して、中学3年分の英語の教科書を徹底的に音読し、書き写し、暗唱しましょう。高校で必要とされる英語力の「基礎の基礎」がこれで確実に身につきます。そうすれば、自信を持って高校レベルの英語の勉強に突き進んでいくことができます。さらに、音読や暗唱を早い時期から実践することで、「受験英語」にとどまらない「本物の英語力」を自然に育んでいくことができるのです。

新高2生・新高1生ともに伝えておきたいことは、英語にせよ何かを勉強をする以上はその素晴らしさをとことん味わってほしいということです。「えっ?勉強のどこが素晴らしいの?」と思いましたか?勉強とは、自分が知らなかったことを知り、自分のできなかったことができるようになる、言い換えれば、自分の可能性がぐんぐん広がっていくことなのです。こんなに素晴らしいことがあるでしょうか?新しい学年を前にして、勉強するということの意味をもう一度かみしめてみるのもいいと思いますよ。