高2までに学部・学科で志望校決めたのは65.4%!! | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2013年 9月 18日 高2までに学部・学科で志望校決めたのは65.4%!!

高2までに学部・学科で志望校決めたのは65.4%!!

夏休みに将来の夢について考えた高2生・高1生も多いだろう。君の計画は進んでいるだろうか。計画には目標が欠かせないが、なかなか目標を見出せない人も多いのではないだろうか。

そこで今月号では、難関大に現役合格した先輩たちが、目標の一つである「進路選択」をどのように決めたのかを紹介する。

難関大合格者の志望校選びは「大学」よりも「学部・学科」

資料1 資料2

まずは資料1を見てほしい。これは、難関大に合格した先輩たちの「志望校選択」の基準である。

今夏に編集部が実施したアンケートにおいて「志望校を選ぶ際、『学部・学科』と『大学』ではどちらを先に決めましたか?」と質問したところ、難関大合格者の65.4%、実に3人に2人が「学部・学科から選んだ」と回答した。

この比率は、昨年同時期に実施した調査とほぼ同じであった。難関大合格者ほど、進学先を大学名で決めるのではなく、学部・学科で学べる内容を考えたうえで決めていることが改めて明らかになった。

次に、志望校を決めた時期を尋ねたところ、難関大合格者の71.2%が高2までに志望校を決めていた。

資料2から、難関大に合格した先輩たちの多くは、高2までに「学部で何を学べるか」について情報収集していたことがわかる。目標をまだ決めていない場合は、早めに大学・学部の情報集めを行ってほしい。

「興味のある学問」で選べば大学生活も充実

資料3

次に資料3では、「文理選択」に関するデータを紹介しよう。難関大合格者に文理選択の決め手を聞いたところ、第1位が「興味のある学問があった」で36.1%、第2位が「将来の夢を実現するため」で28.0%と続いていた。

文理選択といえば、「数学が苦手だから」など、消極的な理由で安易に選択してしまう場合が多いかもしれない。しかし、「興味のある学問を深めたい」「将来の夢を実現するために大学で学びたい」と考えて文理選択を行った合格者に現在の大学生活について尋ねると、「同じ関心・趣味を持つ仲間と刺激しあって意欲がわく」「将来や夢に繋がる」など、充実しているコメントが数多く寄せられた。

どんなに高い壁も、叶えたい夢があればきっと乗り越えられる。高2生・高1生はぜひこの9月中に、自分の興味がわく学問分野は何か、そして進みたい将来について考えを深めるため、今月号の特集や東進ドットコムの「大学案内」を参考にしてほしい。