完璧主義を捨て去り、時間を戦略的に活用せよ | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2014年 2月 6日 完璧主義を捨て去り、時間を戦略的に活用せよ

現代文 林修先生

入試問題を研究し尽くした講義は、東大受験生から大絶賛。正統的解法の徹底研究で、分析的かつシステマティックに得点力、そして「考える力」を増強させてくれる。先生の博識に支えられたトークも人気で受講生に大きな勇気を与える。「いつやるか?今でしょ!」の名セリフはあまりにも有名。

 

 

<受験生>完璧主義を捨て去り、時間を戦略的に活用せよ

ここまで来たら、受験生は、過去問中心の学習を徹底的に進めてください。そして、時間配分にミスが発生しないよう、実戦的なチェックも入念に行ってください。すべての問題を完璧に解こうとするのではなく、得点を取りにいく「攻める問題」と失点の最小化を図る「守る問題」を見極めて、制限時間を有効に使う訓練をしましょう。

また、例年の優秀な合格者に共通しているのは、体調管理もきちんとできているということです。「しっかり準備をして臨んだのに、本番になって突然風邪をひいてしまって調子が悪かった」という人は可哀想だとも思いますが、風邪を引かないように体調を整えて本番を迎えた人に比べると、“自己マネジメント能力が無い”とみなされても仕方がありません。体調管理も一つの試験科目だと思って、しっかり取り組みましょう。

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この時期になれば当然ですが、新しいものに手を出すべきではありません。「これまで見たことも聞いたこともないような問題で解けなかった」というのは仕方がありませんが、これまでに見たことがあるもので落としてしまったとしたら、悔やんでも悔やみきれません。これまで取り組んできたものを、確実に取れるようにしてください。

また、本番までの残り時間を逆算し、どのように勉強時間を配分するか、全体のバランスを考えることも重要です。例えば、不得意なものを伸ばすのに使う時間を得意なものに投資した時に、果たして効果はどちらが大きいかをよく考えて全体の時間配分を行い、そのうえでやるべき順番を見極めれば、後はその順に従うのみです。

 

 

<新高3生・新高2生>多くの文章に触れ、語彙力と漢字力の鍛錬を

新高3生・新高2生ともに、最優先の課題は語彙力と漢字力の強化です。読書を通して多くの文章に触れ、わからない言葉が出てきたら辞書をその都度引いてください。そういう地道な作業が、いつの間にか語彙力の強化につながっていきます。国語便覧は、漢字、四字熟語から外来語、ことわざ、慣用句、古文・漢文の基礎まで網羅されている「入試語彙力の宝庫」と言っても過言ではないので、常に傍らに置いて目を通しましょう。

現代文は、人の書いた文章を理解し、要求に応じて処理する能力が問われています。筆者がなぜこの言葉を用いてこういう書き方をして、このような内容を伝えようとしているのか。語彙力と漢字力を鍛えて理解のための道具を増やしたら、一つの文章にじっくり取り組んで、それを受け止められる頭の土台を磨き上げていってほしいと思います。

 

 

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