安河内哲也先生から英語の学習アドバイス!! | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2015年 4月 5日 安河内哲也先生から英語の学習アドバイス!!

英語の正しい学習習慣を身につけよう

新高3生のみなさんに、高3になる前に必ずやってほしいことがあります。それは、正しい英語の学習習慣を身につけることです。受験対策というと問題演習中心になりがちですが、問題演習というのは最後の段階です。まずは、英語を言語として学ぶ姿勢を身につけてください。

そこで、私が皆さんに強く勧めている勉強法は読解とリスニングを融合した音声学習です。単語や熟語を覚えて英文を理解した後、リピーティングやシャドーイング、そして音読を通じて、意味を考えながら英語を音声で処理していく学習法です。東進の講座では音声がダウンロードできるので、スマートフォンなどにいれて持ち歩き、100%わかるまで繰り返し聞く習慣を身につけましょう。また、英文の仕組み、主語と述語と目的語などの基礎の仕組みがわかっていなければ長文の学習が進まないので、初めに基礎文法はひと通り学習しておきましょう。

センター試験の英語は4000語以上の英文を80分で読まなければならない試験です。日本語に訳しながら読んでいると、当然間に合いません。つまり、左から右に、英語を英語のまま理解していくことが非常に重要になるわけです。さらに、読解に加えて50点のリスニングがあります。先ほど話した勉強法を実践していくことで、読解とリスニングの得点を同時に伸ばすことができるのです。

今までの模試の得点が悪かったとしても、それは今までの勉強の仕方に問題があったからです。正しい音を使った勉強法で学習していけば、英語なんて誰だってできるようになります。心配しないでください。英語は勉強した時間や量よりも、正しいやり方で努力することが一番大事な科目です。間違った勉強法で何十時間勉強しても成績が上がらないのが英語の怖いところです。だからまずは勉強法を見直し、正しいやり方で勉強をしてください。

重要なのはpractice!音読学習を中心にしよう

新高2生・新高1生は、英語がどういう科目なのかをよく知ることが大事です。どうしても英語を、国語・数学・理科・地歴公民と同じように、ノートを書いたり、問題を解いて解説を読んだりする科目だと勘違いしてしまいがちです。しかし、英語は言語ですので、どちらかというと音楽や体育に近い科目。つまり、practiceが非常に重要な科目です。ですから、机で勉強する時間は50%くらいにして、残りの時間は声を出して練習する時間にしましょう。意味を考えながら音読する勉強法を学習の中心にしてください。東進の講座では、英文の音声をダウンロードできるので、ぜひ活用してください。これを活用しているかどうかが、成績が上がるかどうかの大きな分かれ目になります。常にダウンロードした音声を持ち歩いて勉強してください。

「高速基礎マスター講座」は正しく活用することで大幅に成績を伸ばすことができますが、正しく使えていない人が多いようです。いきなりテストモードでは一語一訳での丸暗記になってしまいます。一番成績が伸びるのは、実は導入モードです。英単語は例文の中で使用法を学びながら覚えなければ、それほど役に立つものにはなりません。導入モードではキーを押すだけでリピーティングとリスニングができるなどの工夫があります。単語・熟語学習の中心は導入モードで、テストモードはそのチェックに過ぎないことに注意して、正しく学習を進めましょう。

英語は大学受験で重要な科目である以上に大きな意味、重要性を持った科目です。試験対策ばかりやって大学受験には合格したけれども、本物の英語力が身につかなかった。そういう人が多くいます。皆さんにはそのような勉強ではなく、英語を言語として学んでほしいと思います。その結果、当然入試でも得点できるようになるのです。

 

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