学習アドバイス-数学- | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2013年 7月 5日 学習アドバイス-数学-

数学 原田知也先生

一つの問題を解きながらほかの問題への繋がりや関連を広げることで、数学のおもしろさや全体像に迫る。入試において合否を分ける方針の立て方や時間配分についても、“易から難へ”を常に意識した授業で、解くスピードと得点力を徐々に育成。明快な授業に爽やかな人柄が、生徒の熱い支持を得ている。

 

 

最低でも一日1題! 必ず問題に触れよう

高3生の皆さんは、これまでに習った分野の総復習を行いましょう。教科書をひととおり目を通すと、知識が曖昧な分野や公式がたくさん見つかると思います。そうした分野から復習し、夏休みに入る前までに苦手分野の底上げをしておきましょう。また、理系の皆さんは、数学III・Cの基礎になっている数学II・Bを重点的に復習すること。その中でも「微分・積分」と「三角関数」は数学?・Cで融合問題が出題されますので、しっかり復習しておいてください。

受験生になると、数学だけに時間を割くことが難しくなります。ですから、公式や定理をカード化して移動時間に眺めるなど、意識して時間を効率的に使うようにしましょう。また、数学の勘を鈍らせないように最低でも一日1題、できれば2題、毎日解く習慣をつけてください。

高校数学はプロセス重視 考え方を身につけよう

高2生・高1生も、高3生と同様に教科書の復習をして公式や定理などの基礎・基本の理解を徹底してください。中学数学までは計算中心で答えを求めることに重点が置かれていますが、高校数学では論理構造を理解すること、つまりプロセスを考えることに重点が置かれています。私は授業の際、生徒には「計算をすべてノートに写さないこと」と伝えています。授業では計算式を写す「作業」に時間を割くのではなく、問題を解くための「考え方」をしっかり身につけてほしいと思います。

大学入試は高校入試と違って全国区の試験です。今は自分の高校でトップレベルであったとしても、日本全国にはよりレベルの高い学力を持った生徒がいます。そうしたことに気づかせてくれるのが、模試です。自分がどのくらい実力があるのかを全国レベルで知ることは、よい刺激になるでしょう。

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