大岩秀樹先生より今月の学習アドバイス! | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2015年 5月 18日 大岩秀樹先生より今月の学習アドバイス!

高校三年生

音声を活用して夏前に基礎固めの完成を!

夏以降に過去問演習に取り組むことになる高3生は、夏までにセンター試験レベルの英語力をひと通り身につけておく必要がありますから、5〜6月のうちに基礎固めを完成させておきたいですね。具体的にはセンター試験の第1問から第3問で問われる、発音やアクセントを含めた語彙力、文法と熟語をベースとした文章作成力、そして長文読解に必要な文章を多角的に読む力を意識して身につけること。これらは、後に難解な長文を読む際のベースになりますので、当面の最重要課題です。

 

基礎を学習する際に有効なのが、「音声」の活用です。音の情報は記憶に残りやすいため、単語の暗記に苦手意識を持っている人には特に効果的でしょう。教科書に対応した英文の音源があれば積極的に聞きましょう。音声を聴きながら単語を覚えれば、発音やアクセントも一度に修得可能です。音声を活用した学習は、社会で必要とされる英語本来の力を養うことになるのでおススメです。東進生ならば、基礎固めには「高速基礎マスター講座」が最適です。また、英語のテキストの音声をダウンロードできますから、長文テキストの音声を聴きながら授業の復習をすることでセンター試験の長文リスニング問題の対策にもなりますね。

 

部活生は数分でもいいので、空き時間を見つけて単語や熟語の暗記を進めましょう。一方、長文問題などは時間がかかるため、勉強時間を意識的に確保する必要があります。ポイントは机の上の学習と机以外でもできる学習とに分け、使える時間の長さによって臨機応変に学習する習慣をつけることです。

 

6月には「第3回 6月センター試験本番レベル模試」〔6/28(日)実施〕があります。高3生はこの模試で例えば8割を目指すといった目標を立て、その結果を指標にセンター試験レベルの英語力を8月までに身につけてください。

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冒頭でもアドバイスしたとおり、センター試験の第1問から第3問の対策は5、6月に完成させてください。しかし、実はもうひとつお願いがあります。今から夏休みの間に、自分が自信を持てる分野をひとつでいいので作ってほしいのです。単語、あるいは文法や熟語。なんでも構いません。ここは確実に満点が取れるという分野を切り拓いてください。大切なのは自分がしっかり力をつけているという実感であり、それが自信につながるのです。本来であれば文法はそろそろ完成させるべき時期に来ています。そのため、敢えてひとつを選ぶなら、文法はなんとしても満点が取れることをひとつの目標にしてください。

高校1・2年生

目指すは英語の早期完成、生きた英語を身につけよう!

高校では3年間をかけて習う教科と約1年で学ぶ教科があります。英語は前者です。この3年かけて習う教科をいかに早く終わらせるかが、難関大現役合格のカギになります。

 

君が今高2生なら高2のうちに英語を完成させることを目標にしてください。センター試験レベルで安定して8割が目標の目安です。そこから逆算して、夏が終わるまでにセンター7割、夏の前までに大問1〜3を自分のものにする等、自分が今やるべきことをハッキリさせて学習に取り組みましょう。もしハッキリしない場合は、単語、熟語、文法を夏までに終わらせましょう。英語が苦手な人は語彙に力を注ぐと全く違う世界が見えてきますよ。高1生は高1のうちに英語を完成させる気構えで取り組んでください。東進生は高速学習という心強い味方があります。「高速基礎マスター講座」と合わせて毎日学習を続けることで、まずは英語の早期完成を実現させましょう。

 

模試は積極的に受験してください。大切なのは、今の自分の弱点を知ること、受けっぱなしにせずに復習することです。どうしてもわからなくて困ったら、解説授業を受講してくださいね。

 

将来求められる英語力を身につけたい、多くの高校生がそう思うでしょう。そのためには、意識して英語の「音」に触れることです。ラジオで英語ニュースを聴く、音声をスマホにダウンロードして移動中に聴くなど、スキマ時間を上手く活用したいですね。時間を効率よく使う能力は受験のみならず、社会に出てからも役に立ちますよ。音声を活用した学習は、一石三鳥にも四鳥にもなるので、おススメします。部活生はスキマ時間を生かして、積極的に音に触れましょう。東進生は「高速基礎マスター講座」で語彙を音と一緒に学んでください。またテキストの音声をダウンロードして、長文の復習に役立ててください。復習を重ねるうちに、英語を英語のまま聞きとれる耳が養われていきますよ。

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今日の日本社会では、英語を使えることが当たり前になりつつあります。将来英語を日常的に使うことになる可能性がある皆さんにとって、受験学年ではない今は、将来への揺るぎない土台を築き上げる絶好のチャンスといえます。東進の英語の講座は、「高速基礎マスター講座」や授業で使われるテキストの音声をダウンロードすることができます。ぜひ音声による学習を通して英語というひとつの言語を身につけてほしいと思います。「理解できる」というレベルは超えてしまいましょう。音読は時間がかかっても構わないので500回。これは受験のためであると同時に、将来必ずや必要となる英語という言語を習得するための回数でもあります。そしてこうした学習をする時間は高2生、高1生の今だからこそ与えられているのです。ぜひ英語の学習を言語の学習という認識で取り組んでみてください。この学習法は試験の結果につながるだけでなく、あなたの将来とも密接につながっています。

 

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