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2013年 5月 28日 大学入試ニュース

上智大学 一般入学試験制度の変更を予告

上智大学 一般入学試験制度の変更を予告

上智大学は、2015年度の一般入学試験において入学者選抜方法を一部変更すると発表した。募集人員、入試制度の詳細については、2013年度中に発表する。現在高校2年生で、上智大学を志望する受験生はぜひチェックしておきたい。

主な変更点としては、アカデミック英語能力判定試験(TEAP)といわれる独自のシステムを英語科目の代わりに導入し、従来の入試英語での問題内容や質のばらつき、偏りなどの克服を目的としている。

アカデミック英語能力判定試験(TEAP)とは、上智大学と日本英語検定協会が開発した、「大学で学習・研究する際に必要とされるアカデミックな場面での英語運用力(英語で資料や文献を読む、英語で講義を受ける、英語で意見を述べる、英語で文章を書くなど)をより正確に測定するテスト」とされている。

アカデミック英語能力判定試験(TEAP)利用型入学試験制度の概要

一般入試日程の初日に、国際教養学部以外の全学部統一で実施される。TEAPのスコアで学科ごとの基準点を満たしたもののみが出願できる。

TEAPのスコアはあくまで条件であり、基準点をクリアしてさえいれば点数が高くても入試で有利となるわけではない。

TEAPは年3回複数会場で実施され、複数回の受験が可能

試験科目

理工学部以外の学部

  • 【第1時限】60分/100点 国語(国語総合、現代文、古典のうちから学科が指定)
  • 【第2時限】60分/100点 選択科目※

※選択科目は、地理歴史「日本史B」「世界史B」「地理B」公民「倫理」「政治、経済」数学「数学」の6科目より1科目

理工学部

  • 【第1時限】90分/150点 数学「数学」
  • 【第2時限】90分/150点 理科「物理」「化学」「生物」の3科目から試験日当日に2科目選択

理工学部以外では、第2時限は学科により科目が指定される場合もあり、学科による選択科目が同じ場合併願も可能。
理工学部では、同一試験ですべての学科の併願が可能。
午前に理工学部以外の学部、午後に理工学部の試験を実施するため、午前の学部と理工学部の併願も可能。
また、従来の一般入試との併願も可能である。

上智大学 一般入学試験制度の変更を予告の詳しい内容は、上智大学のウェブページから。

〔2013/05/27 東進タイムズ〕