大学での学び | 東進ハイスクール府中校|東京都

2013年 9月 30日 大学での学び

みなさんこんにちは!担任助手の柳澤です!

今週でいよいよ10月になりますね 😀
9月の学校恒例行事である文化祭は楽しむことができましたか?先日は我が母校の文化祭に参加させてもらいましたが、懐かしすぎてもう一度高校生に戻りたいと思ってしまうほどの活気でした!

高3生はセンター試験まで残り3ヵ月ちょっとですが、残りの学校行事は全力で取り組み、全力で楽しんでください!

 

さて、僕自身も今月から学校が始まり、なかなかペースを戻すのに慣れていません・・・。
久しぶりの法律の授業は頭が痛くなります 🙁

 

そんな中、最近生徒からこのような問いを受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんこの違いって知っていますか?

 

 

 

ということで、わかりやすく解説しましょう!!

 

 

刑法第42条第1項には「罪を犯したものが捜査機関に発覚する前に自首をした場合、その罪を軽減することができる。

 

とあります。

 

そして出頭は「本人が役所や警察などに出向くこと」と定義されています。

 

 

つまり、犯人が自ら警察署に足を運ぶという行動自体には変わりはありません。

 

 

では、何が違うのか・・・?

 

 

注目すべきは42条1項の前半部分

「罪を犯したものが捜査機関に発覚する前に・・・

というところです。

 

もうおわかりですよね!?

 

つまり、

警察側が犯人不特定の状態・期間で自ら警察に申告したら

「自首」

 

警察側が犯人を特定し、指名手配の状態で自ら警察に申告したら

「出頭」

 

 

となるわけです!! ワォ 😯

 

 

今回は法律の一部(刑法)について解説をしてみました!

将来、法律系の方向に進みたい方はこのような知識の他にも憲法や民法などの知識も必要ですよ!

 

僕も将来の警察官を目指して勉強に励みたいと思います!!

 

 

 

「恥ずかしいのは転ぶことではなく、そこから起き上がれないことだ。」