受験本番は予定説で。 | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2013年 2月 10日 受験本番は予定説で。

こんにちは、担任助手の関です!

2月も既に2週目を向かえ、とうとう受験本番に突入しました

緊張や不安が最高潮に達している人も多いのではないでしょうか。

そこで、何とか受験本番への不安を和らげたいと思い、一つの考え方を紹介します。

 

みなさんは、キリスト教の指導者ジャン・カルヴァンが唱えた「予定説」というものを知っていますか?

世界史で習った人もいると思います。これは、簡単に言えば「その人が神様に救済されるかどうかは、その人が善い行いをしたか悪い行いをしたかに関係なく、予め決まっている」という考え方です。

これを書くと、「受験勉強をどれだけしたかは合格と関係ない」というように誤解されてしまいそうですが、僕が言いたいことは違います。むしろ逆です。

僕が言いたいのは、「受験本番前日、布団に入って寝た時点で、もう合格するかどうかは決まったようなもの。今まで長い間ずっと勉強してきた結果が本番に出るのだから、当日の些細な精神的不安等で大きなミスをしてしまうことは無いと、良い意味で開き直っちゃえ!」ということです。

どういうことかというと、受験本番の結果というのは、今までずっと、1年2年3年ずっと勉強してきた積み重ねが出るわけですよね?

その積み重ねを、当日の不安な気持ちや恐さが打ち砕いてしまうことは可能でしょうか?

僕は、長い期間の積み重ねがそう簡単に崩されるとは思いませんし、今まで勉強を積み重ね、過去問演習も繰り返し・・・というふうに積み重ねてきたのであれば、必ずその積み重ねは出し切れると思っています。

だから、「明日は今までの積み重ねが出るだけ。今まで、もう受かるだけの積み重ねはしてきた。当日の不安程度がそんなに影響するわけない!明日は「できるかどうか」とかは考えない。ただ受けるだけだ!結果は勝手についてくる。」と、良い意味で開き直って、覚悟を決めてほしいのです。

 

わかりにくい話で申し訳ありません。全力で、だけど自然体で、開き直って、覚悟を決めて、がんばってください!