受験勉強計画のすゝめ | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2016年 9月 24日 受験勉強計画のすゝめ

こんにちは!大内です。

本日は、受験勉強計画の立て方について私からのアドバイスを伝えたいと思います。

 

早いもので9月もあと1週間。受験生は気持ちが焦ってくる時期かもしれませんね。

そんなこの時期に大切なのは勉強計画です。

計画の立て方って人によってタイプや好みがあると思いますが、

大きく分けて2つのタイプがあるのではないでしょうか。

ここでは2つのタイプの長所短所をそれぞれ紹介していきます!

 

その1、ノルマ制タイプ

私が受験生だった頃、同じ校舎の友達でとても優秀な子がいたのですが、

彼女の計画の立て方はこのノルマ制タイプでした。

その日一日にやる勉強の量を科目ごとに細かく決めておいて、

それを必ずその日のうちに終わらせます。

早く終わってしまったら残りの時間は自分の自由時間にしたり、+αの勉強をしたり。

この方法の長所は、勉強の質が確保できること。

時間で決めないので

1時間机の前でただぼーっとしていた、みたいなことを防げます。

ただし、行き当たりばったりでその日の朝に

「じゃあ今日はこれとこれをやろうかな」というのは計画ではありません。

長期間でみて何をどれくらいやるかを考えた上で、

そこから逆算して一日にやる勉強量を決定していきます。

多すぎず少なすぎず。

彼女はそこのところのバランス感覚がとても優れた人だったのだと思います。

 

その2、時間割タイプ

じつは私はこちらのタイプでした。おすすめです。

学校の時間割のように、自分の自習時間を1~2時間の時間の枠で区切って、

それぞれの時間帯で何の科目の勉強をするかを決めます。

これを1週間分作って、その1週間の時間割を毎週繰り返します。

この方法の長所は、各科目にかける時間のバランスがとれること。

そして、1週間分だけの計画を立てればいいので

計画を立てるのにあまり時間がかからないことです。

もちろん、状況に応じて少しずつ時間割を修正していきますが。

短所は、ノルマ制とは反対に、勉強の質を確保できない恐れがあることです。

1時間机の前でぼーっとしていても勉強したことになってしまうので。

それだとあまり意味がないです。

 

 まとめると、

ノルマ制タイプ

勉強の質を確保できる ×一日の勉強量の決め方が難しい

時間割タイプ

科目間のバランスがとりやすい計画立てるのが簡単 ×勉強の質を確保できない

 

計画を立てたり、立てたものをきちんと実行したりするのが

得意な人だったらノルマ制が理想ですが、

そうでない人は私のように時間割タイプもおすすめですよ!

 

どちらにせよ、

長期間でみて何をどれくらいやるかを考えた上で、

そこから逆算することが一番大切です。

長期的な視点ということですね。

 

いかがでしたか?? みなさんも自分に合った計画の立て方を見つけて、

残り少ない時間を有効に使おう!