勉強が楽しくなるとき | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2015年 12月 10日 勉強が楽しくなるとき

 

こんにちは!

 

冷え性で寒さにはめっぽう弱い佐藤です。でも、かなり寒い日にあったかい格好をして外に出るのが好きな佐藤です。故に、冬でも調布から校舎まで自転車で通っている佐藤です。

 

 

寒くなってくると自然に去年の受験の時期を思い出します

このぐらいの頃には、勉強が板につき、楽しかったと記憶しています。

 

 

さて、細かい話ですが、勉強が楽しくなるときとは純粋に「解けなかったものを解けたとき」だけではないと思います

 

 

楽しくなるときのひとつは覚えたことや演習したことが再び出てきて、それについて勉強している時を「思い返すとき」だと思います。

 

仮に、「それを勉強している時は思い出せたが結局答えは出せなかった」としても、多分それは楽しさを感じます。

解けないことの苛立ちはあったとしても、基本的にそれはすぐ「次こそは絶対間違えないぞ」というポジティブな感情に変わるものだと思います。

(とはいっても、あんまりそういうことが続くと滅入っちゃいますけどね)

 

これは恐らく、思い出すという行為は一種の閃きであり、いわゆるアハ体験になっているのだと思います。

 

この楽しさを感じる瞬間は後々新たな勉強欲を引き起こしてくれるので長期的に見れば十二分に意義のあるもの だと思います。

 

そして、勉強が楽しい瞬間のもう1つは「自分で決めたことをやり遂げたとき」です。

 

「今日はこの分量をやろう」とか、「明日までにこの分野を完全に覚える」とかあらかじめ考えて、それを実際に成し遂げた時の達成感は勉強を好きにさせてくれます。

 

ここで重要なのは「あらかじめ考えて」という部分です。

確かに問題集を終えたときは達成感がありますが、 「いつまでに」というリミットがあることでより一層強いものになると思います。

 

これは、いつまでにという制限があるために、達成できない未来と達成できる未来が両方とも予期されやすくなり、その上で成し遂げれば自分の力で望む方を掴み取ったという感覚が生まれるからだと思います。

 

注意すべきは計画が実質的に不可能なものだったり、達成するメリットが小さいときです。

前者は、達成感どころか失望感ばかり蓄積してしまい、いつかは勉強が嫌いになって破綻します

後者は、手段が目的化している状態で、短期的に見れば「頑張っている子」になれますが、長期的にはイタイ目に遭います

 

 

 

___センターまで残り30日と少しになりましたね

 

時間は限られています。

この時期は焦りから自棄になりやすいと思います。

 

そんなとき、勉強が少しでも楽しければまた戻ってこれると思います。

今からでも、勉強が楽しくなるように努力してみたらいかがでしょうか。

 

 

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