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2014年 10月 15日 いつから勉強を本気でするようになったのか?~ver柳井~
おひさしぶりです!
担任助手の柳井です(^-^)
肌寒くなってきましたね!
個人的に冬が大好きなので、テンションの高まりを抑えるのが大変です。
さて話は変わりますが、
みなさんは今、”本気で”勉強に取り組めているでしょうか?
高3生はそうでしょうね!
(高1・2年生ももちろんそうですよね??)
ところで、そもそも“本気の勉強”って何なのでしょう?
まあこれはのちのちかんがえるとして…
今回のテーマ『いつから勉強に本気になったか』に対する答えを先に言ってしまうと、
高校3年の9月です。
高2のセンター同日を受験して、初めて自分の実力を知りました。
高3になってから、担任の先生に言われる通りに、高速暗記も受講も進めていきましたし、夏休みはセンター演出を10年分3周やりました。滞在時間や向上得点ランキングはいつもランクインしてました。きっと人から見たら“本気で”頑張ってるようにうつってたと思います。
順調と思われますが、それは違います。
8月のセンター模試で全然点数が伸びてなかったのです。
それから私は自分の勉強を見つめなおしました。
私はやるべき事をこなす、という事にに重きを置いていて、
つまり手段である受講や高速暗記を目的にしてしまっていたことに気づきました。
それからは自分で考えて、やる事ひとつひとつに意義を与え、
毎日少しでも学力を伸ばすという考えを軸として、勉強に励むようになりました。
それからは、順調に伸びていき、結果合格することができました。
だからそこから”本気で”勉強し始めたと思います。
※”本気でがんばる”には個人差があります
けど、私が思うに、
自分で考えて勉強するようになったら、本気なのではないでしょうか。
みなさんが本気になるのは、いつですか?
本気になりたいみなさんを全力で応援してます!
(もちろん既に本気な人も応援してます笑)
一緒に頑張りましょう!
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