復習って大事ですよね。(石原) | 東進ハイスクール府中校|東京都

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2017年 11月 5日 復習って大事ですよね。(石原)

 

こんにちは。石原です。

ここ最近は台風や大雨などが多かったために多摩川があまりきれいでなくて悲しいです。

 さて本日は「復習」をメインに話します。とはいえ、ひとえに復習と言っても授業の復習・テストの復習・問題集の復習など様々な復習があります。なので本日はその中でも学力を大きく伸ばすことが出来る「模試後の復習」について私の経験から話します。(私は理系なので今回は理系科目について話します)

 数学や理科は覚える必要があるものが少ない教科と言われています。なので復習は、基本的な法則や公式を見直せば大丈夫だと思われがちです。実際、それらを見直すことで模試の問題は解けるようになります。しかし復習において最も大切なのは「同じ問題を解けるようになることではなく、他の問題に応用できる力を身に付けること」です。すなわち、復習をして模試の問題が解けるようになるのは至極当然のことであり、それだけの復習は無価値であるいうことです。理系科目の問題は文系科目とは違い、様々な法則・公式の組み合わせができるため、似たような問題文でも用いる法則・公式が全く違うことはよくあります

 ではどのように復習を行うか。私の経験から言えることは「解答を暗記する」です。解答を暗記する利点は、問題を解く道筋がわかることにあります。様々な問題において、意外にも法則や公式を使うタイミングは限られています。つまり、問題の解き始めから終わりまでの一連の流れを理解しておくことで、初めて解く問題でもどのようなときにそれらを使うのかの大体の予測がつくようになります。ここで注意すべきは、解答を暗記することに躍起になり、他の問題に応用することが出来ない暗記の方法をしてしまうことがあることです。解答を暗記するのはあくまでも、他の問題の解法をスムーズに見つけることにあることを忘れないでください

模試の問題は入試問題に最も近いものです。これらの復習をしっかり行えば実力は着実に伸びます。ただし、復習を行った後の演習も忘れずにやりましょう。